超低血圧におすすめの血圧計・・・

朝、家族が使っている電子血圧計を
たまには測りなさいと母に強制計測させられる。

・・・エラー。

おかしいな、ともう一度私の腕に再装着してみる母。

・・・エラー。

壊れたのかな?と、母の腕でもう一度測ってみる。

・・・母の腕では正常。

心配してるのか何なのか、ムキになって何度も私の腕で計測してみる母。

・・・10回めくらいでやっと数字が。


「 70  50 」


生きてるのかー!?!?と、父が叫ぶ・・・。

心配する母。

信じたくないらしく、もう一度数字が出るまで何度かトライ。


「 72  55 」


あはは、ちょっと上がったね。

もともと低血圧だけど、ここのところ3時間睡眠とかだったし
名古屋-東京往復で忙しかったしでなんか疲れてるしで
頭ボーッとしてたんですよね。

数字で健康具合が見られるってやっぱり画期的だなぁ。(やけに冷静)

まぁ、生まれつき小児ぜんそくで普段が「体調はどこか異常あり」で育ってきたせいで
多少の不調は「いつもどおり」で片付いてしまうんですよねぇ。
なので「今日はなんだか体調が良いな~!」っていう時のほうが感動したりします。


家に帰ったら、焼肉が用意されてました。


・・・配慮?


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コメント(2)



低血圧ぎみ。

Excerpt: そうそう。
何で強制的に測らせようとするんですかね・・・。

Weblog: Shingo-Da!com | 気まぐれ?!思考

Tracked: 2004年04月28日 00:10


松下電工、測定のミス防ぐ血圧計

Excerpt: 2005年03月01日 発売予定

血圧状態が一目でわかる「血圧サイン」。高血圧領域か正常領域かをお知らせ。

もっと詳しく→...

Weblog: 新商品 de トレンドチェック!

Tracked: 2005年02月28日 22:28


配慮というか、愛情です。(きっぱり

赤の他人の私が、凄く心配するくらいですから。


Posted by: 奈菜 at 2004年04月27日 02:04


3時間睡眠て…めちゃめちゃ忙しいんですね。大変お疲れさまです。

時間がないと思いますが、年に1?2回は、健康診断をうけてくださいね。病院で使われる測定器具のほうが、精度が良いですし。

私もやや低血圧ぎみで、学生時代初めて献血をしたとき、ゴムボールみたいなのを自分で握る度に血の気がなくなり、気分が悪くなってしまいました。
それ以来、献血はあきらめました。

献血で貧血。語呂はいいんですけどね。

Posted by: ORI at 2004年04月27日 10:23


わたしは父上よりも年上じゃないかと思いますが(^_^;)

最近(数年前)まで平熱を知りませんでした。

慢性鼻炎の持ち主だったので、鼻の中が炎症を起こしている。というのまでは分かっていたのですが、これが熱を出している原因だとは気づいてせんでした。

その結果、36.8度ぐらいになるフラフラになってしまうのですが、平均的な平熱からすると熱が出たというほどではないので「どうしてだ??」を何年も続けていました。

結局、慢性鼻炎に注意するようになって、鼻の中の炎症を抑えるようになってから、熱を測ったら35.9度くらいが平熱だと分かりました。

これじゃ、1度も上昇すればフラフラするのも当然だ、となって日常的に体温を測るようになりました。

意外と自分の平常時のデーターって知らないんですよね。


Posted by: 酔うぞ at 2004年04月27日 12:33


>奈菜さん

愛の焼肉はおいしかったです。
・・・なんだか意味不明になってきた(笑)

心配させてスイマセン、私は至って大丈夫です。

>ORIさん

献血!考えただけで意識がなくなりそうですね!!(笑)
昔、お友達が
「献血ルーム良いよー!!お菓子もジュースも好きなだけくれて、映画も見れるし図書券もくれるよー!!」
って勧めてくれたんですが、
何しろこんな体なので怖くて行けません。
あと注射針が小さい頃から本気でニガテなのです。
かかりつけのお医者さんに、腹痛なのに「注射にする?(ニヤリ)」ってからかわれるほどです(苦笑)

献血できる人が本気で羨ましい。(笑)

>酔うぞさん

そうですよね、普段大きな病気を持っていない人であれば、
なかなか自分の体って調べないですよね。
そんな私も大人になってからはあまり病気をしなくなったのであまり何かを測ったりってしなくなりました。
やっぱりささいな変化から体調って崩れるものですねぇ(汗)

Posted by: ひな at 2004年04月29日 01:48


へー、最近の献血は映画も見られるのですか。

でも、献血って2時間もかからないですよね。ってことは、一部分しか見られなさそう…。でもって、残りが気になってビデオレンタルしてしまったりするのでしょうか。

それはまるで、床屋で読みはじめた漫画にはまってしまって散髪が終わった後その漫画をもとめて漫画喫茶に行ってしまったり…したのは私だけですねスミマセン。
(ちなみにはまったのは、「め組の大吾」という消防士の漫画でした)

Posted by: ORI at 2004年05月01日 13:02

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このページは、Hina Nakashimaが2004年4月25日 22:49に書いたブログ記事です。

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